謙然学社 · 善録

読んだことばを、毎日のかたちに。

一句の古典を、今日のちいさな実践へ。善い行いと気づきを記録して、善霊とともに、すこしずつ育っていく。

ことばと暮らしのあいだ

本のなかで、心を打つ一句に出会うことがあります。

「知行合一」。「上善は水のごとし」。

読んだ瞬間は、何かがわかった気がする。でも本を閉じれば、暮らしはいつもどおり。忙しさや、気分や、ためらいや、習慣が、あのことばをまた本のなかへ押し戻してしまう。

足りないのは理解ではなく、ほんのちいさな実践なのかもしれません。

完璧を求めない

善録は点数をつけません。ランキングも、連続日数のカウントもありません。

信じているのは、べつのことです。ひとこと我慢できたこと。すなおにあやまれたこと。ちいさな埋め合わせ。ひとつのありがとう。自分に正直になれた気づき——誰にも見えないちいさなことのなかでこそ、変化は起きている。

途切れても、だいじょうぶ。大切なのは途切れないことではなく、気づいたあとに、もう一度戻ってくることだから。

謙然学社は「読む」を、善録は「する」を

謙然学社は古典を整理し、出典をたずね、その意味を現代のことばで解いてきました。古人のことばを棚に飾るためではなく、何百年も伝わってきた知恵が、いまを生きるふつうの人をどう支えられるのか、それを知りたいからです。

そこから、善録が生まれました。

学社はことばの「来た道」をたずねます。善録は、そのことばが「今日どこへ行くのか」を、あなたと見届けます。

善霊は審判ではありません

ちいさな記録が重なると、寄り添う善霊がすこしずつ育ちます。

善霊はあなたを善悪で裁きません。暮らしを点数に換えることもありません。ただ、覚えているだけ——あなたがあの日、どんなちいさなことをしたのかを。

善霊は審判ではなく、あなたの変化の証人です。

庭とロウソクの善霊(初期形態)/進化図鑑は P1–P4 のみ、以降は霧の封印
善霊の進化図鑑 · P1–P4 が公開、以降は霧封印

一日、三分

  1. 読む —— 今日の一問。出典のある一句と、その今日の意味。
  2. する —— 三分ではじめられる、今日のちいさなこと。
  3. 記す —— できたこと、気づいたことをひとこと。善霊がこたえてくれます。

週にいちど、善録はその足あとを一通の手紙にまとめます。自分でも気づかなかった変化が、そこに見えてきます。

実際の画面

今日、ちいさなことから。

善録はまもなく App Store に登場します。メールアドレスを残していただければ、公開のときにお知らせします。それまでは週に一通だけ——出典のあることばと、今日できるちいさなことをお届けします。

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