弘顕精舎・緣起
✦縁起
仏典と弘法資料の文庫
ORIGINS
立社の縁起
一燈、百千燈を燃す。
精舎の精神は『維摩経・菩薩品』の「無尽灯」の法門に拠る——一つの灯が百千の灯をともし、暗き者はみな明るく、その明かりは尽きることがない。ゆえに一燈相続、燈々無尽と言う。
「弘顕」には、仏法を弘め、義を明らかにする願いを託す。在家の身で僧侶を装うのではなく、確かな資料を整えて仏法を日常の気づきへ生かし、風水から人と住まいを考える。典籍・書画・茶香・東アジアの生活美学の根を守りながら、現代に理解し実践できる形へつなぐ場である。
精舎は東京にて創立。実体教場は目下準備中。
THE HEAD
創設者
甄應辰 Kenoushin、本名・甄鵬応辰

「文を以て友と会し、芸を以て心を養う」
- 家学
幼少より家学を受け継ぎ、中国伝統文化を体系的に修めた。
- 師承
恩師の親授を得て、南懐瑾先生の学脈を継ぐ。儒・仏・道三家の思想を長年研修し、経典を根とし、義理と実践を兼ねる。
- 帰依
三宝に帰依する仏門の居士。
- 日課
書道・水墨・茶・香——東洋の生活美学を日々の実践とする。
- 在東京
東京在住十余年。企業家・創業者とその家族に、東洋文化・空間・生活美学の顧問を長年務める。